はぐたいむ

子ども3才と1才。週4時短勤務。秋田出身、町田在住です。

2人目の出産は1人目に比べたらずっと楽だった話

本日9月10日で息子が一歳になりました。

 

f:id:ayachan_a:20181105224544j:plain

毎日育児と仕事に追われて立ち止まることもできないまま、あっというまの1才です。娘(1人目)のときよりもずっと早く感じます。

息子の誕生日の記念に、出産したときのことを振り返って書きます。 

 

予定日1ヶ月以上前から“早産に注意”といわれる

2人目の出産は1人目よりスムーズだってよく聞きますよね?

わたしの場合はもともと子宮口が柔らかかったこともあり、定期健診でははやくから切迫気味だから安静にするよう指示を受けていました。

もともとの予定日は9月6日でした。初産の娘が予定日より5日も早く生まれてきたこともあり、2人目は8月中に生まれるそうと予測していました。

 

まさかの予定日超過で焦る

早産を避けるために安静にしていたくらいだったにも関わらず、まさかの予定日を超過しました。すでに8月末の出産を前提に予定を組んでいた義母がが手伝いにきてくれていたこともあり、かなり焦りました。想定より2週間以上遅れてしまったため、夫も仕事の調整など大変そうでした。

2人目の出産ということもあり、スクワットや散歩(出産ギリギリまで娘を自転車で送り迎えしていましたし)、ストレッチから三陰交の指圧まで陣痛を誘発されるといわれているアクションは一通り行ないましたが、まったく効果がありませんでした。お腹にむかってだいぶ催促もしてみましたが、響かなかったようです。いつ生まれてくるのかは息子次第ですからね。

 

ひたすら階段を降りる動作を繰り返し、陣痛に乗せることに成功

よくないと思いつつも焦りがすストレスに変わってきたころ、ベテランの助産師さんからアドバイスをいただきました。

「階段の下りがいいよ。上りはいらないから、ひたすら下って振動で赤ちゃん下す感じね」と。

階段の昇降はいいと聞いていたけれど、“上りが効く”がいいと思っていたわたしは間違えていたようです。

さっそく9階まであるマンションをエレベーターで昇っては、階段を下るという動作を1日のうちトータル2時間ほど試してみました。

そしたら、その夜陣痛がきたわけです。

 

せっかくきた陣痛を逃さないことに必死

2度目の出産だからこそできたことです。

15分間隔で陣痛の気配を感じたら、せっかくの波を逃さないようにスクワットや足踏みをしました。本来なら恐怖の陣痛のはずですが、出産日超過のプレッシャーに押しつぶされそうだったわたしにとっては、まだまだ心地よい痛みでした。娘が寝入ったのを確認し、そのまま22時ころ夫と産院にむかいました。家からまでは車で10分少々ですが、産院につくと急に陣痛が進み、診察時点で5分間隔ほどにまで迫っていました。初産のときは前駆陣痛に10時間以上、5分間隔までは4時間はかかったと記憶しています。これが2人目の早さです。

 

陣痛が3分間隔になるまではまだ余裕があり

出産はマラソンのような長期戦。一度経験しているだけですごく余裕がありました。出産の教科書をみながら「もうこのステージまできたのか、だいぶ余裕だわ。」なんて。夫もスマホをいじっていたほどです。

0時を越えて誕生日が確定した時点で、これから生まれる息子と同じ誕生日の有名人を調べてみましたが、ミルコクロコップ(ロシアの格闘家、学生の頃少し好きだった)くらいしかおらず、「そんなもんか~。」なんて言っていられるほどの空気感です。初産のときはすでに汗だくで地獄絵図だったはずですが。

 

1分間隔はやはり地獄でした

余裕だったのは3分間隔までです。それ以降はさすがに激痛で夫に腰をさすってもらいながら大声で痛みを逃がさないと耐えられないほどの痛みでした。

「こんなに痛かったのに、どうしてまた産もうと思ったんだろう」と何度も後悔しました。わたしはぎりぎりまで破水しないタイプで、初産のときは夫の全力を込めたゴルフボールで産口をふさいでもらいなんとか耐えしのぎましたが、今回は短時間でわたしに体力が残っていたこともあり、ゴルフボールは使わずに済みました。

 

分娩時間は10分程度

初産同様、産まれるスレスレまで破水しなかったこともあり、破水してからの分娩のステージは10分程度でした。一気にいきみましたよ!!今回はちゃんと切開したので先生はお産直後に縫うのが楽だったと思います。

 

やはり第2子以降のお産はスムーズ

結果、陣痛がはじまってからの所要時間は3時間半程度でした。はやいっ!!初産のときは本陣痛開始から12時間以上かかっているため大幅な時間短縮です。

子宮口が柔らかい体質もあって、3,424グラムのビッグベビーはあっというまに誕生してくれました。

 

時間が短縮されたことにより、体力の消耗も少なく済み、痛みに耐える時間が短いぶん楽であることは間違いありません。とはいえ、1分間隔以降の過程はとてに耐えられるものではなく、3回目はないなと何度も思いました。

 

後陣痛は初産よりも辛い

産後の子宮の収縮による痛みのことを“後陣痛”と表現しますが、これに限っては初産のときよるも痛かったです。もちろん陣痛の痛みとは比にならない低レベルのものですが。産後頭痛などのマイナートラブルも2人目のほうが長く悩まされました。

 

2人目以降の出産は初産よりはずっと楽だった

結論、わたしの場合は初産よりも2人目以降の出産はずっと楽でした。もしも第2子妊娠中だけど、出産が怖い方、陣痛に耐えられるか心配な方はイメージトレーニングの参考にしていただけたら嬉しいです。