はぐたいむ

子ども3才と1才。週4時短勤務。秋田出身、町田在住です。

0才児の咳と鼻水の症状は小児科と耳鼻科どちらを受診すべき?

『小児科の薬は気休めのようなものが多いから耳鼻科にかかってみるものおすすめですよ』

 

なかなか咳と鼻水が改善しない0才(月齢11ケ月)の息子を前に保育士さんに言われた一言です。小児科と耳鼻科、どっちを受診するべきなんだろう?

この後の体験をもとに記事にしました。

 

0才児の咳と鼻水の症状は看病も大変 

乳児期は気管支が細くて狭いこともあり、少しの淡や風邪が原因で咳き込んでしまうことが多いです。咳が原因で夜泣きをしたり、ミルクを上手に飲めなかったり。ようやく飲んでくれたミルクを咳き込んで吐き出されてしまったときには・・・。ママも本当に大変です。涙

すでに小児科を受診し、ホクラレン(気管支を拡張する貼り薬)やお薬を飲ませているにもかかわらず、なかなか症状が改善されなかった息子。セカンドオピニオンを求めて耳鼻科を受診することに。

 

息子にとってははじめての耳鼻科

これまで小児科しか受診したことがなかった息子です。ネットで口コミなどを検索し、評判のいい耳鼻科を受診しました。耳鼻科のよかったところは、溜まった鼻水をしっかり吸引してくれること、耳垢をとって中耳炎になっていないか見てくれること。我が家の行きつけの小児科では耳垢まではとってくれないので助かりました。

そしてお薬を処方してもらい診察終了です。耳鼻科で処方してもらった薬は小児科からのものとは違い“眠くなる作用がある”と説明を受けました。実際に薬を飲んでから息子はよく眠ってくれて、数日で症状は改善されました。

しかしながらその後薬を飲むのを辞めた頃に症状をぶり返してしましました。

 

再診は小児科へ

あまりの長期戦に疲労しながら、再診は小児科を選びました。理由は家から近く通いやすかったからです。我が家のかかりつけ医は見た目30代の、若くておっとりとした先生です。穏やかな笑顔と語りかけで、人見知りのウチの子どもたちもすぐに慣れました。

わが家では通称“リスさん先生”🐿(小児科のマークがリスだからBY3歳娘。)

 

一通りの経緯と途中耳鼻科に通院したことを説明し、お薬手帳をみせました。

するとこんなやりとりが。

🐿「このお薬、痙攣を誘発するから小児科では0歳児には処方しないお薬ですね」

 🐿「それに、こうゆう症状の場合は咳を無理にとめるより、咳をさせて痰を出したほうがいいんです」

 わたし「・・・」

(え、そんなことあるんですか?)←心の声

 🐿「あ、耳鼻科の先生の処方が誤っていたわけではないですよ、専門によって見解は異なりますので。あくまでも小児科では、って話です。ちょうど熱性けいれんが怖い月齢ですからね。今回の場合は結果熱もでなかったので心配はいりませんよ。」

 

診察終了後、小児科にこんな内容のポスターが。

『薬は最低限しか出しません。子供の身体が薬に慣れてしまって、肝心なときに効かなくなるリスクがあります』

この小児科のオリジナルではなく、小児科の団体で発行しているものでした。

 

抗生剤でない限りは、小児科から処方されるお薬が一見気やすめみたいなもの、いい換えると副作用が少ない穏やかな効き目のもの、が多いとわたしなりに解釈しました。

まして0才児は身体が小さく、薬の影響を受けやすいのでなおさらですね。

 

0才児の咳と鼻水の通院は小児科と耳鼻科それそれメリットあり

今回の件からわたしなりに下記のように考えます。

・基本的な診察や処方は小児科で

・鼻水を吸引するケア、耳垢を排除しての中耳炎の診察は耳鼻科で

 

もしもどちらかひとつだけと言われたら、わたしは小児科を選びます。

 体調不良の子供を連れての受診は大変ですが、最適で適切なケアを施してあげたいですね。